9月5日
春に田植えした小俣小学校5年生99名が鎌を持ち、稲刈りを体験しました。
小俣小学校と連携した地域の川の生きもの調査です。
6月19日晴
4年生(116人)の屋外授業を汁谷川で行いました。
今年も四日市の三重県環境学習情報センターの出前授業に申込み、
伊勢鳥羽志摩で活躍されている宮本秀明先生が中心となり、特別講師の方々が集まってくれました。
みんなで、汁谷川にどんな生きものが生きているのか調査です!
小俣町では8月中に稲を刈るところが多いそうです。
9月に入ってまだまだ忙しい中、集まっていただきました。
まず、小俣小学校5年生の稲刈り体験授業です。
小俣町相合公園の横の田んぼに個性的な案山子が8本立ちました。
6月23日小俣町汁谷川
小俣小学校4年生が近くの汁谷川で 生き物観察の特別授業をしました。
三重県環境学習情報センターの出前授業です。
志摩市の宮本秀明先生が中心になり自然のいきものに詳しい5名の頼もしい講師が集結してくれました。
小俣小学校の田植えは晴天に恵まれました!今年も相合公園の横の田んぼをお借りして児童だけでコシヒカリの手植え作業を行います。水土里プロジェクトおばたのスタッフボランティアには、目印紐を運んだり、植え方の指導をしていただきました。
11月後半から順番に小俣幼稚園・えがお保育園・小俣小学校・明野小学校さんが大根とブロッコリーの収穫体験をしました。
畑の場所の日当たりによって、成長速度が異なり、3分の1ほどは来年になってからの収穫予定となります。
夏休みが明けたら稲刈りを!と計画していたのですが、三重県にもとうとう緊急事態宣言が発令されました。そして、とこわか国体も中止決定!仕方がない事とわかっていますが残念です。
小学校に関しては9月宣言解除になるまでの間は主にリモート授業になるとか。
結局、コンバイン(機械)での刈り入れとなりました。
やっと大きな雨雲が去った様です!でも、雨天が続くと、稲が倒れます。なぜでしょう?農家さんに尋ねると「風」「雨」「肥料の塩梅」「水」「植え方」色々な理由があり、これだ!と答えることは出来ないそうです。
小俣小学校の5年生が作った案山子を相合の田んぼに立てました。
相合公園のそばの小さな田んぼはコシヒカリ。今年は藻がほとんど発生せず、順調にそだっています。所々抜けているのはご愛敬。小俣小5年生の皆さんが一生懸命植えたのですから。左側に赤い色の稲があるのは、田んぼアートの種籾を取るために植えさせていただいています。そろそろ、立て札を立てないといけませんね。
学校と幼稚園、保育園のちびっこ達がジャガイモを収穫しました。
4/27田植え日和!
今年はまっすぐで長ーい大根がたくさんできました。
枝豆の収穫をしました。昨年・一昨年と、上手く育ちませんでしたが、今年は橋爪さん曰く「なかなかええ出来」でした。黒大豆になる品種なので、サヤも黒っぽくなってます。
8月28日、小俣小学校の5年生の皆さんと稲刈りをしました。
最初公園に集合した時は小雨でしたが、児童が田んぼに入ったとたん雨が止み、終わるころには青空も見えてきました。1時間ほどの農業体験をしてもらいました。 続きを読む 小俣小学校5年生の稲刈り体験
今日は、小俣小学校の先生と案山子を回収しました。
2日後に児童の稲刈りです。先生も張り切っています!
お天気が心配ですね。
予定通り稲刈りできますように!