日に数頭現れた渡り蝶の「アサギマダラ」は次の場所に移動したようですが、花は本当の満開です!
月: 2020年10月
サツマイモ掘り完了。
今年のお芋さんは、”紅アズマ”と”紅はるか” ・・・なんでも”紅はるか”の方が美味しいとか聞きますが、、掘っている間にどちらが、どっちか?わからなくなりました(笑)食べたらどちらもきっと美味しいでしょう!
小俣小学校の2年生、小俣幼稚園、えがお保育園、明野小学校1・2年 がサツマイモ掘りをしました。今年はどの畑でも、同じ大きさ位のが、同じ数位、同じ様に成っていて、大人たちは余裕で見守ることができました(#^.^#)
小俣町フジバカマ満開です!
昨年は伸び悩んで、全然ダメだったフジバカマの畑。
今年は良い香りが漂い、近隣住民の方々の口コミで大きなカメラを持ったカメラマンさんも来ていただけるようになりました。
小俣町本町のカメラマン石井清さんご夫婦とのご縁があり、10月12日ここで撮影された「アサギマダラ」の写真をいただきました。
石井さん、有難うございます。
「アサギマダラ(浅黄斑)」・・・タテハチョウ科。夏から秋にかけ本州から南まで長距離移動する蝶。ときには2000㎞も移動するとか。その羽根の美しさと海をも渡るというタフさに多くのカメラマンさんが魅了されています。三重県では、10月に美杉町・大内山・神島で多く確認され町おこしにも一役かっています。